「殻は破らせません!特殊ニョロボン」
私だけでなく、パルシェンが嫌いな人は多いと思います。
身代わり貫通で、合計125も威力があるうえにタイプ一致という凶悪なつららばりの存在、それに加えて殻を破るという壊れた積み技。
一回破らせたら、なかなか止まりません。
その強さからか、wifi-レーティングバトルでは使用率21位と、ゴウカザルやテラキオンより多いです。
そんな凶悪なパルシェンに対抗するためには、速い特殊アタッカーで、なおかつ気合いのタスキを持ってるので二度攻撃しなければいけません。
初代ポケモンの中で速い特殊アタッカーと言えば…
ゲンガー、フーディン、サンダースあたりでしょうか?
しかしそれらは防御が低いため、殻を破られずともつらら針でやられてしまいます。
となれば、パルシェンを受け切れるポケモンで、二度攻撃する必要があります。
そこで白帆の矢が立ったのがニョロボン。
受けとしては、
メイン攻撃のつらら針、氷のつぶては半減、ハイドロポンプ、たきのぼりは特性ちょすいにより無効。
サブ技のロックブラストも半減。
攻めは、
先制攻撃のしんくうはを覚えられるため、これでパルシェンからの被弾を抑えることができます。
長くなりましたが、要は対パルシェンピンポイントでニョロボンを育てました。
普通に対策するなら、くさむすびを覚えたエンペルトがベストです。
火力の面でも。
他に殻を破る組で有名な、イワパレス、アバゴーラ、オムスターにも、しんくうはの存在から一応対抗はできます。
サクラビスはサイコキネシスの存在があるので無理。
バトルビデオ
47-14905-58260
努力値振りは、何も考えずにHP252、特攻252。
性格は特攻上昇補正のひかえめ。
ただし、特攻の種族値自体が70しかないため、弱点をつけても、ちょっと硬い相手は落とすことができません…。
特殊受けが出てきたら完全に終わります。
私だけでなく、パルシェンが嫌いな人は多いと思います。
身代わり貫通で、合計125も威力があるうえにタイプ一致という凶悪なつららばりの存在、それに加えて殻を破るという壊れた積み技。
一回破らせたら、なかなか止まりません。
その強さからか、wifi-レーティングバトルでは使用率21位と、ゴウカザルやテラキオンより多いです。
そんな凶悪なパルシェンに対抗するためには、速い特殊アタッカーで、なおかつ気合いのタスキを持ってるので二度攻撃しなければいけません。
初代ポケモンの中で速い特殊アタッカーと言えば…
ゲンガー、フーディン、サンダースあたりでしょうか?
しかしそれらは防御が低いため、殻を破られずともつらら針でやられてしまいます。
となれば、パルシェンを受け切れるポケモンで、二度攻撃する必要があります。
そこで白帆の矢が立ったのがニョロボン。
受けとしては、
メイン攻撃のつらら針、氷のつぶては半減、ハイドロポンプ、たきのぼりは特性ちょすいにより無効。
サブ技のロックブラストも半減。
攻めは、
先制攻撃のしんくうはを覚えられるため、これでパルシェンからの被弾を抑えることができます。
長くなりましたが、要は対パルシェンピンポイントでニョロボンを育てました。
普通に対策するなら、くさむすびを覚えたエンペルトがベストです。
火力の面でも。
他に殻を破る組で有名な、イワパレス、アバゴーラ、オムスターにも、しんくうはの存在から一応対抗はできます。
サクラビスはサイコキネシスの存在があるので無理。
バトルビデオ
47-14905-58260
努力値振りは、何も考えずにHP252、特攻252。
性格は特攻上昇補正のひかえめ。
ただし、特攻の種族値自体が70しかないため、弱点をつけても、ちょっと硬い相手は落とすことができません…。
特殊受けが出てきたら完全に終わります。
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「意外と重い?それとも軽い?マッスグマ」
ルビー、サファイアverのラッタ的な位置のマッスグマ。
特性ものひろいと、多彩な秘伝技によって、旅パーティーに連れて行ってた人は多いんではないでしょうか?
もしくは、腹太鼓ロマン型なんてのも。
そんなマッスグマですが、
先日、友達と話していた時のこと。
友:マッスグマを首にまいたらかわいいよね~
マッスグマってそんなに長くなかったような?と思いながら、ポケモン図鑑を開いてみました。


50cmだそうです。
しかし、注目すべきは高さではなく重さ。
50cmで32.5kgという点。
仮にマッスグマの頭からしっぽまでの長さを50cmとしましょう。
こいつの体型から、長さ50cm×縦15cm×幅15cmというところでしょうか。
今回は、多めにみつもって20cmとします。

密度(g/c㎥):32500g/(20cm×20cm×50cm)=1.625
約1.6という数字が出ました。
水の密度が1g/c㎥となっています。
水に浮くためには、1より低い値でないといけません。
…あれ?
水に浮かないのに、どうやってなみのりしてるんだコイツ。
ちなみに、↑のと同じくらいの犬のサイズだと、20kgくらいです。
自分で謎を作ったところで、
実は別の考え方があるんじゃないかと思ってます。
図鑑の「高さ」というのが、こういう四本足系だと

↑のように、長さではなく、

このように、犬の高さみたいに計るのかなーと思ったり。
それだと、軽くなりすぎるんですけどね。
結論:マッスグマは動物の肉より、1.6倍くらい重い物質でできています。
ルビー、サファイアverのラッタ的な位置のマッスグマ。
特性ものひろいと、多彩な秘伝技によって、旅パーティーに連れて行ってた人は多いんではないでしょうか?
もしくは、腹太鼓ロマン型なんてのも。
そんなマッスグマですが、
先日、友達と話していた時のこと。
友:マッスグマを首にまいたらかわいいよね~
マッスグマってそんなに長くなかったような?と思いながら、ポケモン図鑑を開いてみました。
50cmだそうです。
しかし、注目すべきは高さではなく重さ。
50cmで32.5kgという点。
仮にマッスグマの頭からしっぽまでの長さを50cmとしましょう。
こいつの体型から、長さ50cm×縦15cm×幅15cmというところでしょうか。
今回は、多めにみつもって20cmとします。
密度(g/c㎥):32500g/(20cm×20cm×50cm)=1.625
約1.6という数字が出ました。
水の密度が1g/c㎥となっています。
水に浮くためには、1より低い値でないといけません。
…あれ?
水に浮かないのに、どうやってなみのりしてるんだコイツ。
ちなみに、↑のと同じくらいの犬のサイズだと、20kgくらいです。
自分で謎を作ったところで、
実は別の考え方があるんじゃないかと思ってます。
図鑑の「高さ」というのが、こういう四本足系だと
↑のように、長さではなく、
このように、犬の高さみたいに計るのかなーと思ったり。
それだと、軽くなりすぎるんですけどね。
結論:マッスグマは動物の肉より、1.6倍くらい重い物質でできています。
「2300戦」
ランダムマッチでバトル回数が2300戦目になりました。

キングラー参戦で、少し勝率が上がったような気がします。
完全に奇襲ですが。
そして、どれくらい勝ってるかを表にしてみました。
なんと、ここ100戦の勝率が57%!
過去、一番いい成績。
実際には切断もあるので、もう少しあります。
逆に負けてる試合は、だいたい苦手なポケモンが出てきた際に際立ってます。
パルシェンとかローブシンが主ですかね。
対策しなきゃとは思ってるのですが、なかなか条件のいいポケモンがいません。
初代に限定しなきゃいっぱいいるんですけどね。
ランダムマッチでバトル回数が2300戦目になりました。
キングラー参戦で、少し勝率が上がったような気がします。
完全に奇襲ですが。
そして、どれくらい勝ってるかを表にしてみました。
対戦数 | 勝ち数 |
最近100戦の
勝ち数
|
勝率% |
1800 | 955 | 53.1 | |
1900 | 1008 | 53 | 53.1 |
2000 | 1054 | 46 | 52.7 |
2100 | 1101 | 47 | 52.4 |
2200 | 1155 | 54 | 52.5 |
2300 | 1212 | 57 | 52.7 |
なんと、ここ100戦の勝率が57%!
過去、一番いい成績。
実際には切断もあるので、もう少しあります。
逆に負けてる試合は、だいたい苦手なポケモンが出てきた際に際立ってます。
パルシェンとかローブシンが主ですかね。
対策しなきゃとは思ってるのですが、なかなか条件のいいポケモンがいません。
初代に限定しなきゃいっぱいいるんですけどね。
「しばらく待ってから、」
すっごいどうでもいいことですが、ポケモン大好きクラブにアクセスした時の話。

(↑サムネ表示してますので、クリックで拡大できます)
アクセス数が多い時、こういうのが出るんですね。
…ただそれだけです。
すっごいどうでもいいことですが、ポケモン大好きクラブにアクセスした時の話。
(↑サムネ表示してますので、クリックで拡大できます)
アクセス数が多い時、こういうのが出るんですね。
…ただそれだけです。